アッパーカウル修理|GPZ900R

バイク・クルマ

アッパーカウルの修理は何度目だろうか

先日の立ちごけでアッパーカウルのウインカー部分が陥没してしまった

当然ウィンカーもぼろぼろ

とにかくウインカーを購入しないと

純正パーツはまだありそうだが、値段はなんと\4,466ととってもお高い

引用元:kawasaki オンラインショップ

他で買えないか探してみるとNTBさんが出してくれているではないか

筆者はモノタロウの割引券がああったので、いろいろまとめてモノタロウで購入したが、Amazonなどではさらに安くかえるのでありがたい

さっそくポチっと

後日届いたのがこちら

左が純正、右がNTB

見えないところにNTBと書かれているが、全く問題ない

部品はそろった

ウィンカー注文と同時にカウル修理だ

カウルは、溶接ガンとプラリペアで修理する

まずは溶接ガン

これは以前から持っていたものだ

こちらもAmazonなどで購入可能だ

あと定番のプラリペア

こちらは今回購入した

では、修理にとりかかる

まずは、溶接ガンで元の位置に固定

次にプラリペアの説明書にあるふりかけ法で接着

全体的に接着し、溶接ガンの飛び出た針金を折れば終わり
ほんとはきれいに塗ればよいのだろうが、インナーカウルも付けるしこれで良しとする

あとは車体に取り付け、ウインカーなどを取り付ければ、一応走れる形に戻る

めでたし、めでたし

さて、次はエンジン不調の原因を探る

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