
風の強いある日、いつものように外で作業をしていたらドアが自動的に空いたりしまったり。
妻が玄関で掃除でもしているのかなと思いつつ・・
おや、また空いた!閉まった!
なんか変だ。玄関を見るが。。誰もいない。
ギャー。。玄関のドアが自動的に開いてしまうではないか・・
もう25年くらい住んでいる家なのでついに壊れ始めたか・・
壊れたものは仕方ない。気を取り直して修理だ。
どうやら、ラッチが開く側(写真右側)にも倒れてしまうせいだろう

スマホのカメラでGoole検索。何から何まですぐに調べらる。いやーほんと便利な時代だ。
検索結果は↓
「QDC-18」は、LIXIL(旧トステム)の玄関ドア(主に「プレナスS」シリーズなど)に使用されている錠ケース(ラッチ箱錠)の型番です。
とりあえず、ねじが2つあるので外してみるが。。外れない。
自分もブロガー。絶対にだれかブログで上げているはずと信じて調べたところ、「まとメモ」さんが分かりやすく解説してくれていましたので、参考にさせていただきました。ありがとうございます。
TOSTEM(トステム) QDC-18 ラッチ箱錠 の不具合修理と交換方法 | まとメモ
ということで、自分なりもラッチ箱鍵の修理についてまとめました。
「まとメモ」さんの情報と合わせてご覧ください。
ドアの取っ手を外すために、目隠しを外す(ここが一番の難所)
ラッチ箱鍵は、ねじを外しただけでは外れません。
ドアの取っ手を外す必要があります。
ドアの取っ手を外すねじは目隠しがされておりますので、その目隠しを外すのが一番の難関です。
内側の上と下両方の目隠しを外す必要がありますが、以下のように爪があります。(爪が分かるように鏡に映してみました。

自分は、上下同時に爪が外れるようにドライバー2本を使って目隠しの爪を外しました。爪が外れたら目隠しを奥にスライドさせて外します。

ドアの取っ手を外す
目隠しが外れたら、あとは内側の取っ手の付け根に2本、上下で計4本あるので、外します。
内側の4つのねじを外すと外の取っ手もはずれますので、落下しないように注意してください。
ラッチ箱錠を外す
取っ手が外れたら、ラッチ箱鍵は2つのねじを外せば外れます。
「まとメモ」さんは、シリコンスプレーを吹きかけて直ったと書かれていましたので、自分も直ることに期待して😊作業を進めます。
ここからは自分なりの工夫した点になります。
長年の埃を綺麗にするため、ラッチ箱鍵にパーツクリーナーで汚れを落す
パーツクリーナーは日ごろ、バイクやクルマのメンテナンスで使用しているものを使って、ラッチ箱錠全体に吹きかけて埃や汚れを綺麗にします。
これで、「まとメモ」さん同様、ラッチが両側に倒れることがなくなりました。
「まとメモ」さん大変参考になりました。ありがとうございました。
稼働部に鍵穴専用潤滑剤を吹きかける|ここがポイント
鍵穴などにシリコンスプレーを吹きかけると、汚れが付きやすくなるので、自分は鍵穴潤滑剤を稼働部各所にスプレーしました。


これは、ボロンナイトライドという微粉末を使用して動きをよくするもので、鍵穴に使用するものです。
写真では、白い粉状のものが付いていますが、これで稼働部の動きが良くなります。
自分は、鍵穴にはこれを使用しています。写真の鍵穴潤滑剤は家にあったものです。
洗浄剤と潤滑剤セットになったもの普段ご利用される通販サイトで購入できます。
ラッチ箱鍵メーカーのMIWAからも専用の潤滑剤が出ています。
ここまで、やって解消しなければ、Amazonなどでラッチ箱鍵を買って交換する必要があります。
あとは、外した逆の順番で取り付けるだけ
全体の作業時間は、1時間程度です。
この記事が皆様のDIYの参考になれたら幸いです。


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