ツーリングシーズン、バイクの必須アイテム、春夏秋用グローブ購入のため3社を比較
選定の基準
- 春夏秋用
- 有名ブランド
- タッチパネル対応
- プロテクター内臓
- 価格が手ごろ
グローブを選ぶポイント!
- ツーリング中心なら:操作性重視で、過度なプロテクターは避ける
- スポーツ走行やサーキットなら:安全性重視で、しっかりしたプロテクター付きを選ぶ
- おすすめは内蔵型プロテクター:外観がスマートで操作性も良好
デザインとバイクスタイルの相性
- ネイキッド・アメリカン:ショートタイプや革製が人気
- スポーツタイプ:レーシンググローブが操作性・安全性ともに◎
- オフロード:軽量で通気性の良いオフロードタイプが快適
セール品は慎重に
- 「安いから買う」は失敗のもと
- 本当に欲しいものがセールになっているならOK
- グローブは操作性に直結するため、妥協は禁物
これらを踏まえて、ご購入をご検討ください。
コミネ GK-1833 プロテクトメッシュグローブ ブレイブ
こちらは、筆者が3年間愛用した後継品。暑い夏にはシンプルで使いやすい
カラーは9色
サイズは、XSから3XLと豊富
定価は\4,950(税込)
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RSタイチ ベロシティメッシュグローブ RST444
バイク乗りなら誰でも知ってる信頼のブランド
カラーは6種類
サイズは、SからXXLまで
定価は、\9,240(税込)
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デイトナ スポーツメッシュグローブ HBG-053
カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色
サイズは、M、L、XLの3サイズ
定価は、\6,050(税込)
今回、筆者が購入したのがこれ
ヤギ皮で柔らかく、しっかりプロテクターも入っていて安心だ
アクセルやブレーキの握り心地もとっても良いものだった
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まだまだ、ツーリングシーズンは続きます。
暑い夏でも安全にオートバイを楽しみましょう。