ぼぼぼの原因はキャブレターのオーバーフロー|GPZ900R

メンテナンス・リペア

プラグキャップポン修理のつづき

プラグキャップのポン!の修理|GPZ900R
プラグとプラグキャップを交換したが、4番が。。。

プラグキャップポン修理終わったが、4番に火がとばない

素人の筆者には手に負えない。。

いつものバイク屋に電話

取りに来てもらえるか確認したところ、任意保険でロードアシスタントサービスに入っていれば、それで運んでくれるよ!と教えてもらった

保険証書を確認したところ、ロードアシスタンス特約に入っているではないか!

さっそく窓口に電話し、スマホで現在地や時間を指定して取りに来てもらうことに

時間ちょうどにトラックが到着

すぐに積み込んで、見送ったがなんか悲しい気分

将来、売ってしまう時が来たらそんな気持ちになるのだろうか

まあでも、これで元気になって帰ってくるのであれば良しとしよう

半日程度が経過した所で電話

エンジンがかからなかった原因はキャブのオーバーフローとのこと

取りに行って詳しく話を聞くと、フロートバルブが原因でオーバーフローしていたとのこと

改めて、サービスマニュアルを確認したら↓このようだ

たまたま、4番だったので全バラせずに4番だけ修理ができたとのこと

でも、今度同じ状態になったらオーバーホールした方がいいよ!とのこと

今回は、これで治ったのでオーバーホールはまた今度だな。。。。😎

と脳天気な筆者でした。

めでたし、めでたし。。。

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